Blog Archives
山形 : 自立生活センターほっとらいふ
イベント概要
| 開催日時 | 28年11月5日(土) 午後1:30 ~ 4:30 / 入場開始 午後1:00 |
|---|---|
| 会場 | 山形市霞城セントラル 「山形市市民活動支援センター(23階)」 |
| 参加費 | 無料 |
| イベント概要 | 2016年公開福祉セミナー 「障害者差別解消法」と「山形県共生の社会づくり条例」の推進 この度、2016年公開福祉セミナーと題し、山形市霞城セントラル23階にある「山形市市民活動支援センター」にて講演及び学習会を開催することになりました。 私たちの住む社会では、社会通念の上で「差別」はしてはいけないことになっています。 法律の上でも日本国憲法第14条で差別を受けない権利が国民にはあるとされています。 障害者基本法の第3条にも「差別を禁止する」という一言が入っています。 しかし、実際に障がい者が受ける様々な「いやな思い」や「くやしい思い」など、障がいのない人と違う取り扱いや不利な取り扱いを受けることがあります。 平成28年4月1日から障害者差別解消法が施行され、今まで不平等だな、いやだな、と思ってきたことの差別かどうか判断できる基準が、イメージとして見えてきました。 私たち障がい者が直面している様々な日常生活上の問題の解決は、根深く残っている障がい者への差別や偏見など、個人個人の意識を抜きにして考えられません。 基準となる障害者差別解消法は、社会に住む全ての人達に「差別」とは何かをはっきりと示すことができ、それに基づいて人々が行動するという社会的ルール=社会規範となります。 同じく4月1日に施行された「障がいのある人もない人も共に歩む社会づくり山形県条例」が目指す心のバリアフリー推進もまた、障がいのある人ない人の互いを思いやる心、認め合う心などの相互理解にかかっています。 公開福祉セミナーは、地域の皆様のご理解とご協力を得ながら、更なる地域福祉向上を目的として開催するものです。何卒、福祉セミナーの主旨をご理解いただき、多くの皆様にご出席を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 対 象:どなたでもご参加頂けます 講 師:田丸 敬一朗 氏 DPI日本会議事務局長補佐(東京都)(障がい:先天性全盲) 主 催 / 障がい者自立生活センター・ほっとらいふ」 後 援 / 全国自立生活センター協議会(東京都八王子市) |
| お問い合わせ | 自立生活センター・ほっとらいふ 担当:梅津、齊藤 〒999-4112 TEL:0237-35-5510 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | cil_hottolife@ebony.plala.or.jp |
|---|---|
| チラシ | 案内状 |
東京 : 八王子精神障害者ピアサポートセンター
イベント概要
| 開催日時 | 2016年12月9日(金)14:00(受付13:30)~12月10日(土)13:00 1泊2日 |
|---|---|
| 会場 | 東京都多摩障害者スポーツセンター JR中央線国立駅よりバス5分(直通送迎バスあり) JR南武線谷保駅より徒歩5分 |
| 参加費 | 参加費:5,000円(宿泊費・講師代・資料代など) 食費は含まれませんので各自負担して下さい 当日受付にてお支払い頂く形となります |
| イベント概要 | 2016年八王子精神障害者ピアサポートセンター
八王子精神障害者ピアサポートセンターでは1泊2日の予定で、「自分に必要な配慮について」というテーマで自立生活プログラム講座を行います 私達は、症状のちょっとした変化や環境(周りの音や光)、人間関係の少しのずれ等で調子を崩したりします。調子を崩す理由は人それぞれです。また、どんな症状で困っているのかもそれぞれ違います。この人には調子を崩した時にも話せるけど、この人には調子を崩した時には正直に伝えられないと言うこともあると思います。 自分の生活を生きやすくするためにも、調子を崩した時に自分はこんな工夫をしているよなど、みんなからも情報をもらい、どんな環境なら過ごしやすいか・生きやすいか探っていければと思います。 難しく聞こえてしまうテーマかもしれませんが、自立生活プログラムに参加していく中で、自分が日常生活を楽に過ごせるか、どんな人のサポートがあったら生きやすい か、一緒に考えながら、1泊2日楽しみながらのプログラムにしたいと思っています。
テ ー マ:自分に必要な配慮について 対 象:自立生活プログラムに興味のある障害者の方 募集人数:8名(応募多数の場合は選考します) 休憩時間:おおよそ1時間毎に10分程度入れる予定 食 事:会場に食堂があり、すぐ近くにコンビニもあります 申込方法:申し込み用紙に必要事項を記入の上、郵送又はFAXでお送り下さい 詳細は申し込み締め切り日後に、参加が決定次第、こちらからお知らせします 締め切り:2016年11月18日(金) リーダー:竹沢幸一・田島裕美(八王子精神障害者ピアサポートセンター) オーガナイザー:内山裕子(ヒューマンケア協会) 主 催:八王子精神障害者ピアサポートセンター 後 援:全国自立生活センター協議会 |
| お問い合わせ | 八王子精神障害者ピアサポートセンター 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-1 3F TEL/FAX 042-646-5040 E-mail:peersup_7777@hotmail.com |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | peersup_7777@hotmail.com |
|---|---|
| チラシ | ちらし・申込用紙 |
北海道 : 自立生活センターさっぽろ
イベント概要
| 開催日時 | 2016年11月3日(木)13:00~16:30 |
|---|---|
| 会場 | 札幌国際ビル 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番地 札幌国際ビル8F) 地下鉄 札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅 |
| 参加費 | 500円(資料代込み) 介助者2名まで無料。ただし、資料が必要な方は通常料金 |
| イベント概要 | NPO法人 自立生活センターさっぽろ20周年記念イベント 「風よ吹け!未来はここに!!上映会in札幌 「風よ吹け!未来はここに!!~人工呼吸器をつけて地域で生きる~ともに生きる力を育う!!」のDVD上映。 バクバクの会さんを迎えた特別対談 シンポジウム「自立生活運動の今とこれからを語る」 【特別対談】 平本歩さん(人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会) 折田みどりさん(人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会) 佐藤喜美代(自立生活センターさっぽろ理事長/ベンチレーター使用者ネットワーク代表) 【シンポジウム】 渡部哲也さん(自立生活センター北見代表) 佐藤祐さん(自立生活センターラピタ代表) 岡本雅樹(自立生活センターさっぽろ副理事長) コーディネーター:白戸一秀さん(自立生活センターさっぽろ監事) ※事前申し込みをお願いします。しめきりは、10月28日です。 |
| お問い合わせ | NPO法人 自立生活センターさっぽろ 〒003-0022 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | cils@jvun.org |
|---|---|
| チラシ | ちらし・申込用紙 |
京都 : 自立生活センター アークスペクトラム
イベント概要
| 開催日時 | 11月19日(土)講座時間13時~17時 ※当日の受付は12時30分より |
|---|---|
| 会場 | 東山いきいき市民活動センター 3階 301会議室 〒605-0018 京都市東山区三条通大橋東入2丁目下巽町442番地の9 TEL075-541-5151 FAX075-531-4971 |
| 参加費 | 500円 |
| イベント概要 | ピアカウンセリングビギナーズ講座開催のお知らせ 自立生活センターアークスペクトラムは地域で暮らす障害を持つ人が運営する団体です。 施設や病院、在宅で暮らす障害を持つ人へのさまざまな事業を堤供しています。ピアカンビギナーズは、障害を持つ人なら気軽に参加できる講座です。 ピアカウンセリングに興味のある人、すでに集中講座などを受講したことがある人も、お互いに時間を分け合いながら話を聞いていく体験をします。みなさんの参加を心待ちにしています。
参加資格:障害を持つ人でピア・カウンセリングに興味のある人 ※障害種別は問いません 定 員:6名 ※定員を超える場合は選考とさせていただきます 申込方法:裏面の申込書に必要事項をご記入いただき郵便・ファックス・メールにてお申し込み下さい 応募締切:11月14日(月) ピアカウンセラー:西 清子 岡本 幸恵(自立生活センター スリーピース) 主 催:自立生活センター アークスペクトラム 共 催:特定非営利活動法人えがく 後 援:全国自立生活センター協議会 |
| お問い合わせ | 自立生活センター アークスペクトラム 担当 西 電話/ファックス:075-874-7356 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | cil-arcsp@tg7.so-net.ne.jp |
|---|---|
| チラシ | ちらし・申込用紙(ルビあり) |
兵庫 : 自立生活センター神戸・Beすけっと
イベント概要
| 開催日時 | 2016年11月26日(土)14:00~11月27日(日)16:30 ※全2日間・宿泊を伴います。 (部分参加も可能ですが、全日程参加の方を優先いたします。) |
|---|---|
| 会場 | しあわせの村 研修館 (宿泊は宿泊館) 神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1 JR三ノ宮駅から市バス66系統 30分 地下鉄名谷駅から市バス120系統 30分 http://www.shiawasenomura.org/ |
| 参加費 | 10,000円(宿泊費・行事保険を含みます) 宿泊無 7,000円、1日参加 3,500円 宿泊を伴う介助者がいる場合は、別途宿泊費(3,000円)必要です。 |
| イベント概要 | 女性障害者のためのピア・カウンセリング ~★~★~オンゴーイング~★~★~ (ピアカウンセリング集中講座等経験者対象) わたしたちは、ふだん「障害者」ってことにスポットをあててしまうけど、「女性」であることにも注目して、話を聴きあいませんか? セッションを使って、同じ女性障害者の立場でより深く話を聴きあいましょう。
対 象:障害や難病をお持ちの女性でピア・カウンセリングを生活に生かしている、または生かしていきたいと思っている方(手帳の有無は問いません) ※基本的に介助者はご自身でお連れください。難しい方はご相談ください。 リーダー:寺田 さち子 藤原 久美子 定 員:8名程度 ※申込者多数の場合こちらで選考させていただきます。 交通費、飲食費、その他個人で必要なものは各自ご負担ください。 ※託児については個別に相談ください 食 事:館内にレストランや売店がありますので、そちらで各自おとり下さい。コンビニエンスストアはありません。 申込方法:別紙申込書にご記入の上、E-mail、ファクシミリまたは郵送で送付してください。 締 切:2016年11月7日(月) ※手話通訳・文字通訳・点字資料・託児など必要なかたは、できるだけ早くお知らせください。 ※お申し込みのあった方には11月14日(月)頃までに連絡をさせていただきます。それまでに連絡がない場合はお問い合わせください。 以上の方法が難しい方は、お電話でも結構です。 |
| お問い合わせ | 自立生活センター神戸・Beすけっと(びすけっと) 〒653-0812 神戸市長田区長田町5-3-22 電話 (078)641-6618 Fax (078)641-6632 担当:藤原 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | bescuit_fujiwara@yahoo.co.jp |
|---|---|
| チラシ | ちらし |
東京 : 八王子聴覚視覚障害者サポートセンター
イベント概要
| 開催日時 | 11月26日(土)10時30分~16時20分(10時より受付開始) |
|---|---|
| 会場 | 八王子市生涯学習センター(クリエイトホール) 10階第2学習室 住所:東京都八王子市東町5-6 TEL:042-648-2232 交通:JR「八王子駅」・京王線「京王八王子駅」徒歩5分 |
| 参加費 | 3,000円(お支払いの方法は、受講決定の際にお知らせします) |
| イベント概要 | 2016年度視覚障害者対象 ピア・カウンセリング1日体験講座開催のお知らせ
透き通り始めた朝の空気や、室内深く差し込む日差しに、秋の深まりを感じる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか? さて、サポートセンターでは、11月26日土曜日に、今年もピア・カウンセリング1日体験講座を行います。 ピアとは仲間という意味です。ピア・カウンセリングでは障害を持つ人同士、対等な立場で話を聴きあいます。自分の気持ちをまっすぐ感じて話す、人の話をよく聴く、とてもシンプルな方法です。日々の生活や目標、ときどき浮かんでは消える気持ちなどなど、日常とは違う時間の流れの中で、ゆっくり思いを巡らせてみませんか? 今年は土曜日の開催です。 皆様からのお申し込みを、お待ちしています。
対 象:視覚障害を持っている方で、ピア・カウンセリングに興味がある方 定 員:7名 締 切:2016年11月26日(土) リーダー:秋山浩子(自立生活センター・日野)、伊藤薫 サブリーダー:内山 裕子(ヒューマンケア協会) 主 催:八王子聴覚視覚障害者サポートセンター 備 考:点字、拡大文字、ルビ入り、音訳半のちらしをご希望の方は、主催者にお問い合わせください ◎昼食は、近隣にコンビニ・飲食店があります。 ※お申し込みの際は、下記の申込書フォームの項目をお知らせ下さい。 ※駅での待ち合わせをご希望の方は、お申し込みの際にお知らせください。 当日は案内、誘導のために当方の介助者が2名ほどサポートに入りますが、不慣れな場所と思いますので、可能な方は同行援護の制度をご利用ください。 |
| お問い合わせ | 八王子聴覚視覚障害者サポートセンター(担当:伊藤) 住 所:〒192-0046 TEL:042-646-4740 FAX:042-646-4876 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | choukakushikaku2005@yahoo.co.jp |
|---|---|
| チラシ | ちらし・申込用紙 |
広島 : 障害者サポートセンターtogether広島
イベント概要
| 開催日時 | 2016年12月10日(土曜日) 午後1時~4時 |
|---|---|
| 会場 | 広島市安佐南区地域福祉センター (5階ボランティア研修室) |
| 参加費 | 無料 |
| イベント概要 | ピア・カウンセリング公開講座のご案内
秋:いかがおすごしでしょうか? このたび、障害者サポートセンターtogether広島では、ピア・カウンセリングを知って頂くためにピア・カウンセリング公開講座を行います。 ピア・カウンセリングの、ピアとは<仲間>という意味で、対等感を大切に、お互いに同じ時間を分けて話を聞きあいます。そして、本来あるべき自分の姿を取り戻して行きます。 今回は、障害のある方ない方を問わず、興味を持たれた方に、ピア・カウンセリングを体験して頂き、自分自身を見つめなおすきっかけ作りにして頂けたらと思います。 対 象:ピア・カウンセリングに興味のある方 定 員:20人 リーダー:松井恵子さん(自立生活センター宇部) サブリーダー:川本澄枝さん(障害者生活支援センターてごーす代表) 締 切:12月3日(土) Tel後Faxで申し込み下さい。 |
| お問い合わせ | 障害者サポートセンターtogether広島 担当:梅坂 Tel 082-831-6066 Fax 082-559-2109 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | together@ms6.megaegg.ne.jp |
|---|---|
| チラシ | ちらし |
愛知 : AJU車いすセンター
イベント概要
| 開催日時 | 2016年11月25日(金)13時~11月27日(日)12時半 |
|---|---|
| 会場 | 昭和区生涯学習センター |
| 参加費 | 10,000円 |
| イベント概要 | ピア・カウンセリング集中講座
みなさん、こんにちは。秋風が冷たくなってきましたが、体調崩していませんか?今回、ピア・カウンセリング集中講座を開催します。ピア・カウンセリングとは、障害のある仲間どうしが集まり、対等な立場でお互いの気持ちと時間を共有する場です。日頃なかなか言えない事もこの機会にたくさん話してみませんか? みなさまの参加お待ちしております! 対象者:障害のある方 リーダー:内海千恵子 サブリーダー:滝由依、柳原康来 *宿泊は各自で手配願います。難しい方はご相談ください 定員:6名(応募者多数の場合こちらで選考させていただきます) 締切:2016年11月11日(金) 主催:AJU車いすセンター |
| お問い合わせ | AJU車いすセンター 〒466-0037 TEL:052-851-5240 FAX:052-851-5241 Email:aju_kurumaisu@aju-cil.com 担当:柳原 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | aju_kurumaisu@aju-cil.com |
|---|---|
| チラシ | ちらし |
しょうがい者(児)の親をサポートする プログラム
イベント概要
| 開催日時 | 2016年10月6日、10月13日、10月20日、10月27日 毎週木曜 全4回 時間:午前11時~午後1時まで |
|---|---|
| 会場 | 東京都多摩障害者スポーツセンター・他 |
| 参加費 | 受講料:3,000円 |
| イベント概要 | 残暑きびしい折、皆さんいかがお過ごしでしょうか。CIL くにたち援助為センターでは、10 月より、「しょうがい者(児)の親をサポートするプログラム」を開催します。当センターは、自身もしょうがいをもつスタッフが、しょうがいを持つ人の地域での生活を支援しています。 これまで、しょうがいを持つ人達の自立のサポートをしてきた中で、家族との関係、とりわけ、親との関わりが大きく影響していることを、実感してきました。今回のプログラムは、親子が共に、1人の人間として、それぞれの生活を大切に考えるきっかけになり、 リーダー:殿村 久子 アシスタント:小島 馨 対象:しょうがい者(児)を持つ親(原則として全回参加可能な方) 定員:6名(先着順) *受講される方には後日こちらから連絡します。 *保育が必要な方はご相談ください。 *プログラム等、添付のちらしをご覧ください。 〆切 2016年9月23日(金) |
| お問い合わせ | CILくにたち援助為センター 担当:殿村・鴨狩 国立市中1-18-35 国立ヒルズ101 Tel:042(572)3767 Fax:042(573)5987 |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | cilkej@hotmail.com |
|---|---|
| チラシ | ちらし・申込用紙 |
障がいを語るシンポジウム「障がい児たちの学校教育Part2」
イベント概要
| 開催日時 | 28年11月7日(月) 10:00~12:00(9:30受付) |
|---|---|
| 会場 | 立川市役所 101会議室(1階障害福祉課横) |
| 参加費 | |
| イベント概要 | 地域や街中で障がいを持つ子どもやその家族と出会うことがあると思います。 車いすに乗っているお子さん、補聴器をかけているお子さん…… 障がいが違うと、わからないことや抱えている困ったこと、不便なことなど、みんな違います。教育についてもそうです。 障がいのある子どもたちは、学校でどんなことを学んでいるのだろう? どこの学校に通っているの?学校の先生やクラスの子どもたちは、どう接してくれているのだろう? 耳の聞こえに不自由な子どもたちのコミュニケーション方法は?通級?副籍?ってなに? 2014年に、「障がい児たちの学校教育」のシンポジウムを開催しました。 ハンディをカバーする様々な工夫や「こんなふうになったらうれしいなぁ。」というお話をたくさん聞くことが出来ました。 今回はPart2を開催します。4月に施行された障害者差別解消法により、 合理的配慮を可能な限り提供することが、行政・学校・企業などの事業者に求められるようになりました。 具体的な取り組みや課題について、学校のこと、教育のこと、進路のこと、悩みや思いなどを語り合っていきましょう! 障害者差別解消法の理念である、障がいのある人もない人も尊重しあい共生する社会のために、 学校教育の果たす役割をみんなで考えていきたいと思います。 障がいにかかわる人も、かかわらない人もたくさんのご参加をお待ちしております。
内容 第1部 ★「立川市の教育支援の現状について」 教育支援課 課長 矢ノ口美穂氏 ★シンポジウム パネラー予定者 *肢体不自由児の保護者 *知的障害児の保護者 *発達障害児の保護者 *聴覚障害児の保護者 第2部 ★参加者との意見交換 ※参加の事前申し込みは必要ありません。要約筆記、手話通訳の必要な方は申し訳ございませんが各自で障害福祉課にご依頼をお願い致します。
主催 障がいのある人もない人も暮らしやすい立川を考える会 後援 立川市社会福祉協議会 立川市・立川市教育委員会後援申請予定 |
| お問い合わせ | 自立生活センター・立川 東京都立川市柴崎町2-10-16オオノビル2F TEL042-525-0879FAX042-521-3134 e-mail cilt@sh.rim.or.jp |
| 備考 |
メール・チラシ
| メール | tachikawa.kangaeru@gmail.com |
|---|---|
| チラシ | ちらし・申込用紙 |






