Blog Archives

山形 : 自立生活センターほっとらいふ

イベント概要
開催日時 1年10月13日(日) 午後1:00 ~ 4:00
会場 山形テルサ1階 大会議室
参加費 無料
イベント概要

公開福祉セミナー「自立っていいよ!」の開催について

初秋の候、皆様いかがお過しでしょうか。
日頃より地域福祉活動に格別のご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。

この度、脊髄性筋委縮症という難病を負い、常時人工呼吸器を利用しながら、パーソナルアシスタント(自薦ヘルパー)の支援を受け地域で活き活きと自立生活を送られている南陽市在住、鈴木廣子さんの「自立っていいよ!」という心の声を聴いてください。

重度の障害者は、親元か病院、施設でしか生活できないと思っていないでしょうか?重度の障害を負いながらも強い意志と覚悟と責任を持ち、社会の中で自立生活を実践してきた障害当事者の様々なノウハウによるエンパワーメント支援があれば、自立できるという選択肢があることを知っていただきたいと思います。
南陽市在住の鈴木廣子さんは、脊髄性筋萎縮症で呼吸器を使用し、24時間ヘルパーに入ってもらい、アパートで一人暮らしの自立生活4年目になります。
地方にいても地域で自立生活できるということを、重度の障害を持つ多くの仲間に伝えながら、どのようにしてここまでたどり着いたか?について、聞いていただきたいと思います。

また、同じ障害を持ち地域の中で自分らしく自立生活を送っている障害者の皆さんとの座談会形式の体験談を通し、そこから発信される様々なメッセージを、できるだけ多くの皆さんと共有することで、障害のある人・ない人との相互理解がより一層深まり、地域障害者の自立支援に寄与できれば幸いです。
大変お忙しい中とは存じますが、是非、多くの皆さんのご来場を心からお待ち申し上げます。

協力:麦の会(要約筆記)
主催:自立生活センターほっとらいふ
協賛:障がい者相談支援センターほっとらいふ
後援:山形県難病相談支援センター
大石田町社会福祉協議会
全国自立生活センター協議会(JIL)
全国ホームヘルパー自薦登録協会

お問い合わせ

自立生活センター・ほっとらいふ
担当:梅津、齊藤
〒999-4112
北村山郡大石田町緑町13-15
サンコーポ・グリーン503号
TEL:0237-35-5510
FAX:0237-53-0080

備考
メール・チラシ
メール cil_hottolife@ebony.plala.or.jp
チラシ 案内状案内状(ワード)

ちらしちらし(ワード)

東京(公開セミナー):町田ヒューマンネットワーク

イベント概要
開催日時 2019年7月15日 13:30~16:45 受付13:15~
会場 町田市民文学館ことばらんど 2F 大会議室 
参加費 受講料:500円(一般)
300円(MHN会員)
イベント概要

ピア・カウンセリング公開セミナー

~難病、内部疾患、見えない障害の方のためのピアカン~

難病・内部障害・慢性的な病気(見えない障害)を抱えて暮らしている人の多くは、日々健常者のペースに合わせようと頑張ってしまい、つらい思いをされている方も多いのではないでしょうか?
「ヘルプマークあるけど、中々広まらないしやっぱり頑張るしかないのよ!」なんて、思いを持ちながら生活している方,多いのではないでしょうか?

ピアとは『仲間』という意味、「同じ背景を持っている仲間同士」という意味です。
ピアでお互いに話す中で、悩みや気持ちを共有していきながら自分の持っている力を取り戻していきます。

今回は公開セミナーで、ピア・カウンセリング(ピアカン)とはどういうものかということを一般の人も対象に行います。
ぜひ、参加してピアカンを体験してみてください。

対象:
・内部障害や難病を抱えた方・見えない障害をお持ちの方
・関わりのある方
・ピアカンに興味のある方(勿論障害の無い方も)

リーダー:堀内万起子・谷川俊太郎 他

定員:15名

締め切り:定員になり次第

お問い合わせ

CIL町田ヒューマンネットワーク

TEL 042-724-8616 FAX 042-724-7996

担当:谷川・吉野

備考
メール・チラシ
メール mhn-machidaya@mbr.nifty.com
チラシ ちらしちらし(PDF)(pdf)

東京 (映画): 自立生活センター・昭島

イベント概要
開催日時 2019年6月8日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
会場 昭島市保健福祉センター(あいぽっく) 4階 講習室
参加費 資料代:500円(当日清算)
イベント概要

「道草」上映会&ゲストトーク

地域で生活する重度知的障害者を描いたドキュメンタリー映画「道草」。
重度訪問介護制度の学習会の特別企画として、上映会&ゲストトークを開催します。

ゲストトーク:岡部耕典様、岡部知美様ご夫妻(出演者)

定員:50名 ※要予約です。

参加申込はこちらから。

映画「道草」公式HPはこちらから。

お問い合わせ

特定非営利活動法人 自立生活センター・昭島

〒196-0025
東京都昭島市朝日町3-18-12

電話 042-545-7553
FAX 042-545-7637

備考
メール・チラシ
メール cila@nifty.com
チラシ ちらしちらし pdf(pdf)

東京 : 町田ヒューマンネットワーク

イベント概要
開催日時 2019年5月14日、21日
6月4日、18日
7月2日、9日
全6回 いずれも火曜日 10時30分~13時00分
会場 町田ヒューマンネットワーク事務所 フリースペース
参加費 3,000円 (資料代 等)
イベント概要

「親の自立・子の自立」

障害者(児)の親プログラムのご案内

このプログラムは、ピア・カウンセリングの手法(同じ背景をもつ親同士の気持ちの聞き合い)を元に、親は親、子は子の人生を持っていることを確認し、親御さん同士の悩みの共有や情報交換の場となればという思いで企画しました。親が一人の人間として、自分らしくいきいきと生きていくこと、そのなかで、子どもとの関わりを一緒に考えてみませんか。
町田ヒューマンネットワークでは、下記の要領で「障害者(児)の親のプログラムを実施いたします。
ぜひご参加ください。

リーダー:相原由紀

サブリーダー:福島修子

(リーダー、サブリーダーともに、障害をもって子育てをしている1児の母)

アシスタント:小島馨(3児の母。真ん中の娘がダウン症)

ゲスト講師 堤愛子他

対象:障害者(児)をもつ親(原則として、全回参加可能な方)
※障害の種別は問いません。

定員:6人(先着順)
※受講される方には後日こちらから連絡します。

申込方法:電話で、町田ヒューマンネットワークIL部門・福島までお申し込み下さい。

締切:2019年5月7日(火)

お問い合わせ

町田ヒューマンネットワーク

http://cil-mhn-enjoy.life.coocan.jp/

町田市原町田2-22-26 プレモ・レガーロ1F

TEL 042-724-8616
FAX 042-724-7996

備考
メール・チラシ
メール mhn89@nifty.com
チラシ ちらし・プログラムちらし・申込用紙(ルビ入り)(pdf)

東京(学習会):CIL昭島

イベント概要
開催日時 3月23日(土)14:00-16:30(13:30開場)
会場 昭島市勤労商工市民センター
参加費 参加費無料・手話通訳あり
イベント概要

重度訪問介護制度の理解を深めるための連続学習会第3回。

この学習会では、重度の知的障害・自閉症の息子さんを応援している親御さんや、介護コーディネーター・支援者として、知的障害者と直接関わっている方々を講師にお迎えし、知的障害者の地域での1人暮らしはどのように成り立っているのかを、保護者や支援者の立場から伝えていただきました。

第3回目は当事者の立場から、「NPO法人ピープルファースト東久留米」の代表である小田島 榮一さんをお迎えして、お話していただきます。

知的障害者に対しての理解も乏しく「精神薄弱者」と呼ばれていた時代の苦労話、過酷だった障害者施設での暮らしを経て、現在はどのように地域で暮らしているのか。また、現在の知的障害者の制度についての思いを、当事者の立場から聞ける、またとない機会ではないでしょうか。

重度訪問介護制度について、更なる理解を深めるためにも、是非ご参加下さい!

お問い合わせ

特定非営利活動法人自立生活センター・昭島

担当:岩田

TEL:042-545-7553 FAX:042-545-7637

メールアドレス:cila@nifty.com

ブログ「自立生活センター・昭島の日常」

http://blogs.yahoo.co.jp/npo_cil_akishima

備考
メール・チラシ
メール cila@nifty.com
チラシ ちらし・申込書ちらし・申込書(ワード)

新潟(自立生活講演会):にいがた自立生活センター・まいらいふ

イベント概要
開催日時 2019年3月30日(土)13:30-16:00(受付13:00)
会場 新潟市総合福祉館401・402会議室
参加費 無料
イベント概要

「施設や親元を離れて、地域の中で自立して暮らしたいけど、自分は重度障害者だから自立なんで無理だよ…」そう思っている方いませんか?いいえ。たとえ重度の障害があっても地域で自立生活できるんです。

この講演会では、実際に24時間のヘルパー制度を利用しながら、地域の中で自立生活をしている障害者が、それぞれ自立生活への思いや実体験を語ります。

参加費無料でどなたでも参加できますので、自立生活に興味のある方は、ぜひご参加ください!!

第一部「自立生活センター(CIL)ってどんなとこ?」講師:山内俊博(にいがた自立生活センター・まいらいふ代表)

第二部「人生を開拓しよう!withベンチレーター~筋ジスでも、案外、自立生活できるし楽しいよ!~」講師:梶山紘平さん(自立生活センター所沢所属)

お問い合わせ

電話・FAX・メールのいずれかで3月25日(月)までにお申し込みください。

〒950-2001 新潟市西区浦山2-1-66-A511

電話:090-2339-5890

FAX:050-6865-6319

メール:niigatacil_mylife@yahoo.co.jp

備考
メール・チラシ
メール niigatacil_mylife@yahoo.co.jp
チラシ ちらし・申込用紙(ルビあり)ちらし・申込用紙(ルビ入り)(PDF)

東京:町田ヒューマンネットワーク

イベント概要
開催日時 2019年2月19日(火)13:30~16:30
会場 町田市民文学館ことばらんど大会議室
参加費 無料
イベント概要

【公開講座】強制不妊手術について考えよう

強制不妊手術とは1948年に制定された旧優生保護法に基づき、おもに遺伝性疾患を対象として妊娠を防ぐように行われた「断種手術」のことです。戦時(1940年)にナチスドイツが制定した「断種法」を模して「国民優生法」が制定され、戦後その流れを汲んだ「優生保護法」となりました。その第1条には法の目的として「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」と明記しており、「障害者=不良な生命」と位置付けその抹殺を図ったものです。この法律に基づいてハンセン病者、知的障害者、精神障害者ら16,000人以上が不妊手術を合法的かつ強制的に受けさせられてきました。

さらに「月経時の介助が大変」という理由で、法によらずに不妊手術を強制された女性障害者も多く、70年代後半から彼女たちは次々と声を上げ始めます。当事者たちの声も受け、また海外からの批判も受けて厚生労働省は1996年、優生保護法から優生的文言を省いた「母体保護法」を成立させ、合法的な強制不妊手術はなくなりました。2018年1月、強制不妊手術を受けた仙台の60代の女性が国を初提訴。その後、東京、大阪、神戸、札幌、熊本などにも提訴が広がり、2018年9月現在13人が提訴しており、国会議員らでつくる議員連盟とこの問題に取り組むプロジェクトチームでは、謝罪と補償をする方向で検討が進んでいます。

当日は、旧優生保護法の撤廃に取り組んできた堤愛子(当法人理事長)の講演とともに、現在もこの問題に取り組んでいる会員の南雲君江さんに、最新の情勢も伺います。

お問い合わせ

※2019年2月12日(火)までに、事務所にお申し込みください。

 

194-0013東京都町田市原町田2-22-26 プリモ・レガーロ町田1F

特定非営利活動法人 町田ヒューマンネットワーク

(担当:川上、福田、堤)

TEL 042-724-8599FAX 042-724-7996

備考
メール・チラシ
メール mhn89@nifty.com
チラシ ちらしちらし(ワード)

青森 : 自立生活センター青森

イベント概要
開催日時 平成30年8月1日(水) 13:00~16:00
※受付開始12:30
会場 県民福祉プラザ 3F 中研修室
参加費 無料
イベント概要

地域に出よう!地域で暮らそう!

自立生活セミナー2018
重度障がい者の地域生活を考える

自立生活センター青森では、2012年から ”地域に出よう! 地域で暮らそう!” をスローガンに「自立生活セミナー」を開催しています。

このセミナーでは、毎回県外から重度の障がいがあり、切れ目の無い介護制度を利用しながら地域での暮らしを実践している方を講師にお招きし重度障がい者の自立生活について学ばせて頂いています。

常時介護が必要な最重度障がい者の地域生活の実態を直接学べる貴重な機会です。
障がいを持った人も、障がいを持たない人も変わらない生活ができる地域づくりと、青森市の目標である「互いに尊重し、支え合い、誰もが安心して暮らせる共生社会」について具体的に考えて参りたいと思います。

障がいのある方やその家族、行政をはじめとする福祉関係者の方々、そして私たちが心から共に暮らしたいと願っている地域住民の皆様の多数のご参加をお待ちしています。

対 象 : 一般、障がい者並びにその家族、行政及び福祉関係者 他

講 師 :
稲田 康二 氏 (茨城県CILいろは 代表)
三浦 大輔 氏 (茨城県CILいろは 副代表)
八木 郷太 氏 (茨時県CILいろは 障がい者職員)
鈴木 仁美 氏 (茨城県CILいろは 障がい者職員)

定 員:100名

申 込:申込不要 当日受付とし、定員になり次第締め切ります

主 催:自立生活センター青森

協 力:相談支援センター青森 ※青森市指定相談支援事業所

後 援:
青森市
全国自立生活センター協議会(JIL)
全国障害者介護保障協議会
公益社団法人青森県社会福祉士会

お問い合わせ

自立生活センター青森

〒030-0853
青森市金沢3丁目25‐15

TEL/FAX 017-718-7107
(開催事務局担当:和田・崎野)

ホームページ http://www.cil-aomori.net/

備考
メール・チラシ
メール cila1@apost.plala.or.jp
チラシ ちらし(ルビあり)ちらしルビあり(ワード)(ワード)

大阪:CIL豊中

イベント概要
開催日時 2018年7月22日(日)
13:30~16:15(受付開始 13:00)
会場 蛍池公民館 第2集会場
旧豊中市立ルシオーレホール 阪急・モノレール蛍池駅隣接ビル4階
参加費 無料
イベント概要

2018年度 CIL豊中主催 市民講座
(豊中市障害者相談支援事業)

カミングアウトについて
~そのメリットとデメリットを考える~

近年、テレビ等において「カミングアウト」という言葉を聞く機会が多くなりました。
おもに「目には見えないマイノリティー」に関連して言われていますが、いろいろなカミングアウトがあると思います。
では、カミングアウトが必要になる背景は?
そしてメリットとデメリットはそれぞれ何か?
一緒に考えてみましょう。

第一部:講演
網谷勇気さん(NPO法人バブリング代表理事)

第二部:パネルディスカッション
網谷勇気さん
姜博久さん(自立生活センタークラム)
根箭太郎(当センタ-職員)
瀧本香織(当センター職員)
上田哲郎(CN、当センター管理者)

申込:不要(当日、直接会場へお越し下さい)

※手話通訳、パソコン要約筆記あり
※点訳資料が必要な方は、事前にご連絡願います

お問い合わせ

NPO法人 CIL豊中

豊中市障害者自立支援センター

電話:06-6857-3601
FAX:06-6857-3602

担当:根箭、大東

備考
メール・チラシ
メール ziritsu@ciltoyonaka.com
チラシ ちらし(ルビあり)ちらし プログラム ルビあり(PDF)(pdf)

兵庫 : メインストリーム協会

イベント概要
開催日時 2018年6月20日(水) 13:30~17:00
会場 メインストリーム協会 1階
参加費
イベント概要

インクルーシブ教育プロジェクト西宮(IPN)主催
インクルーシブ教育学習会

障害者権利条約から考えるインクルーシブな社会とは?

講師:崔 栄繁 DPI日本会議

国連の障害者権利条約を深く学び地域で生きる、学ぶとはどういうことか、一緒に考えましょう!

【なぜ、インクルーシブ教育が必要か?】
「障害者に対する差別や偏見、間違った先入観は、小さい頃から分けられている環境が生み出しているのでは?」と私たちは考えています。
障害者権利条約の理念を基にしたインクルーシブ教育が実現し、世の中の障害者差別がなくなる社会を目指して活動しています。

※申し込みが必要です。

 

講師プロフィール
生い立ち
1966年生まれ、神奈川県育ち。早稲田大学法学部卒業後、韓国のソウル大学大学院に留学(国際法専攻)
1999年にDPI権利擁護センターのスタッフとなり、現在DPI日本会議議長補佐。

経歴
重度障害者の介助者歴7年。
担当は障害者権利条約関係、差別禁止法・条例関係、教育、労働・雇用などのほか、日本障害フォーラム(JDF)障害者権利条約推進委員会事務局を担当。
2002年より8回に渡り開催された国連の特別委員会に、第5回を除く全てに日本障害フォーラム(JDF)のスタッフとして参加。
現職のほか、2008年度より現在まで独立行政法人JETROアジア経済研究所外部委員として、韓国の障害者法制度について研究中。

趣味など
山と酒が好き。

著書
「自立生活」、東・長瀬・川島編『障害者権利条約と日本』(生活書院、2008)(共著)
「労働」、松井・川島編『概説 障害者権利条約』(法律文化社、2010)(共著)
「韓国の障害者法制―障害者差別禁止法を中心に―」、小林昌之編『アジア諸国の障害者法 -法的権利の確立と課題-』(アジア経済研究所研究双書No.585、アジア経済研究所、2010)(共著)
「韓国の障害者雇用制度」、小林昌之編『アジアの障害者雇用法制ー差別禁止と雇用促進ー』(アジ研選書31、アジア経済研究所、2012)(共著)
「韓国の障害者教育法制度と実態」、小林昌之編『アジア諸国の障害者教育-インクルーシブ教育への課題』(アジ研選書、アジア経済研究所、2014)(共著)
「韓国の女性障害者-実態と法制度-」小林昌之編『アジア諸国の女性障害者と複合差別  ~人権擁立の観点から~』アジア経済研究所研究双書No.629、アジア経済研究所、2017)(共著)
『障害者の権利条約でこう変わる Q&A』(DPI日本会議編、解放出版社、2007)(編・共著)
『合理的配慮、差別的取扱いとは何か 障害者差別解消法・雇用促進法の使い方』(DPI日本会議編、解放出版社、2016)(編・共著)

ほか

お問い合わせ

インクルーシブプロジェクト西宮
(メインストリーム協会内)

兵庫県西宮市西福町9-3

TEL:0798 – 66 - 5122 (鍛治、数矢)

HP:http://www.cilmsa.com/

備考
メール・チラシ
メール info@jpn.cilmsa.com
チラシ ちらしちらし・申込用紙 ルビあり(ワード)(ppt)