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大阪 : 自立生活夢宙センター
世界のバリアーをやっつけろ!!~どこでも行くぞ~車イス(ユンちゃん編)~

イベント概要
開催日時 2017年9月26日(火)13:00~16:30
会場 住之江 オスカーホール(オスカードリーム3F)
★電車でおこしの方 地下鉄四つ橋線住之江公園駅の改札内、ニュートラム側エレベーターで改札内へ上がります。 ニュートラム改札を出て③番出口から徒歩30秒、改札から約50m
参加費
イベント概要

夢宙自立生活セミナー
世界のバリアーをやっつけろ!!
~どこでも行くぞ~車イス(ユンちゃん編)~

プロフィール
2011年ダスキン研修生12期生(2011.2~4月 夢宙で個別研修)
韓国 パク・ユンニョン氏(通称 ユンちゃん)

講演内容
ダスキン研修生12thユンちゃんが、電動車イスに乗って46日間、ヨーロッパのイギリス・フランス・スイス・イタリア・スペインまで回りました。
楽しさ(Enjoy) 愛(Love) 冒険(Adventure)が溢れるこの話、皆さん、聞きたくなりませんか?

タイムテーブル
13:00~14:30 基調講演
ヨーロッパ旅行 パク・ユンニョン氏

15:00~16:30 シンポジウム
コーディネーター:トミー(内田瞳)
南アフリカ:トミー(内田瞳)
台湾:ちゃん(平下泰幸)
アメリカ:ララ(大橋グレース)

お問い合わせ

NPO法人 自立生活夢宙センター
大阪市住之江区新北島1-2-1 オスカードリーム 2F
TEL: 06-6683-1053  FAX: 06-4702-4738

備考 ※手話通訳・要訳筆記を用意しています。ご参加の方は電話・FAX・メールなどでお知らせ下さい。
メール・チラシ
メール mutyu@blue.ocn.ne.jp
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静岡 : 自立生活センターアシストミル
熊本地震のとき、障害を持つ人はどう置かれていたのか

イベント概要
開催日時 10月9日(月曜日・祝) 13:15~16:45
受付13:00~
会場 三島市生涯学習センター3階 講義室
参加費 参加無料
イベント概要

「熊本地震のとき、障害を持つ人はどう置かれていたのか」

昨今、日本の至るところで地震や大雨があり、その時の緊急対策・避難対策を考える事は急務の課題です。
今回、昨年4月におきた熊本地震の際、現地で被災しながらも障害当事者の立場から被災地センターを立上げ活動された報告を聞き、そこでの課題を共有したいと思います。
多くのご参加をお待ちしています。

13:15~14:00
「私たちの避難計画」発表(アシストミルの取り組み)
14:00~16:45
東俊裕氏 講演、質疑応答(途中休憩有)

講師:東 俊裕氏
1953年1月1日熊本県生まれ。生後1歳半で小児麻痺。
中央大学法学部卒。2003年から2006年まで国連の障害者権利条約特別委員会の政府代表団顧問。
2009年は12月から障害者権利条約批准に向けた障がい者の制度改革にかかわり、条約批准を機に、2014年3月、内閣府障害制度改革担当室長を辞め、現在は弁護士および熊本学園大学教授に復帰。
熊本地震発生により「被災地障害者センターくまもと」事務局長に就任。

申込締切:9月29日(金)まで

※手話通訳の必要な方は事前にお申し付けください。

主催:NPO法人自立生活センターアシストミル

後援:三島市、三島市社会福祉協議会
※本事業は三島市障害者自発的活動支援事業の補助金を受けて実施します。

お問い合わせ

NPO法人自立生活センターアシストミル

〒411-0847
三島市西本町10-26
TEL/FAX 055-976-3432

備考
メール・チラシ
メール mil@td6.so-net.ne.jp
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東京 : CILくにたち援助為センター
学習会 脳性まひの二次障害って?

イベント概要
開催日時 9月21日(木)13:30~16:30
(受付13:30から15分間)
会場 多摩障害者スポーツセンター第一集会室
参加費 資料代 100円
資料の都合上、事前にお申込みをお願いします。
イベント概要

二次障害ってなんでしょう?
主に脳性まひの方には避けては通れない二次障害について、そもそも二次障害ってなぜ起こるのか?どんなものがあるのか?なったらどうすればいいのか?予防法は?また、体に変化が起こることで、気もちや生活にどんな影響があるのか?などなど・・・

皆さんと二次障害について『知って・学んで・考えて』語り合ったり、素朴な疑問をあげてもらったり、初歩的な学習会にしたいと思っています。一部の障害にスポットを当てる形となりますが、当事者の方はもちろん、他の障害をお持ちの方、興味がある方、ご家族・介助者・ご友人など、いろんな方にお越しいただければと思います。

講師:津田真人氏

当事者の立場から:橋場みちこ氏

※手話通訳が必要な方は必ず早めにお申込み下さい。

お問い合わせ

CILくにたち援助為センター

TEL 042-572-3767
FAX 042-573-5987

担当:橋場・鴨狩

備考
メール・チラシ
メール cilkej@hotmail.com
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東京 : 自立生活センター・昭島
育児経験者によるトークセッション

イベント概要
開催日時 6月24日(土)13:30~16:30 (13:15開場
会場 昭島市保健福祉センター(あいぽっく)4階 講習室
参加費 無料
イベント概要

育児経験者によるトークセッション

子育て出来る障害者は、特別なの?

~支援を受けながら、子供を育てるということ~

「どうせ育てられないんだから、あきらめなさい」
「産みたいなら、里子に出したら?」

これは、ある障害女性が実際に言われた言葉です。

障害を持つ人が、子供をどうやって育てているのかあまり知られていないからこそ、「障害者=子育ては出来ない」というイメージがあるのではないでしょうか。どんな生活をしているのか?どんな支援があるのか?どんなことに困るのか?そもそも本当に育てられるのか?子育てをしている人たちは「特別な支援を受けられる人だから」なのではないか・・・?

支援を受けながら子育てをしてきた方々に、自分ではできないことをどのようにしているのか、学校や地域とどう関わっているのか、子供との関係での悩みなど、経験談をお伺いします。

 

田渕規子(たぶち のりこ)さん
埼玉県出身。6歳の時、脊髄の病気で下半身マヒになり車いす生活に。28歳で結婚、妻夫木聡似の長男くんとフリーター街道まっしぐらの弟くん、「2人の息子たちは、嬉しい事にまだまだ私を振り回してくれています(T_T)
けど、子供がいたからこそ地域とつながれた!と実感! だから生まれてくれて感謝かな?」

広瀬裕子(ひろせ ゆうこ)さん
神奈川県川崎市出身。聴覚障害者。昭島市聴覚障害者協会役員、手話講習会講師、手話通訳者養成講座助手。
小中高と地元の普通校で学び、20代で結婚。一女をもうけ、子供が2歳になる前にシングルマザーに。
その後仕事を探すがいろいろと壁にぶつかり、幼い子供を抱えての就職活動の苦しみを味わう。
今日は子育てで泣いたこと、笑ったこと、自分なりの工夫等をお話させていただきます。

吉本典子(よしもと のりこ)さん
自立生活センター・昭島職員。沖縄県出身。20数年に、沖縄ではまだ介助派遣の制度が無く、介助者を使いながら、子供を自分の意思で育てたいと言う思いで上京。
4人の子供たちは、それぞれ道に・・・母になれて子供たちに感謝です。今は、孫の成長が楽しみ!

 

コーディネーター:殿村久子(とのむら ひさこ)さん
ピア・カウンセラー。CILくにたち援助為センター代表。
「自立生活プログラム」「ピア・カウンセリング集中/長期講座」「しょうがい者をよりよくサポートする勉強会」などの講座と日々の相談業務に携わる。他センターの「障害児を持つ親のサポートプログラム」などのリーダーもしている。
現在は娘と猫3匹と町田市で同居している。趣味は映画鑑賞とお菓子作り。

指定発言:茅原康弘(かやはら やすひろ)
自立生活センター・昭島職員。2人の息子を子育て中です。

裏面申込書にご記入の上、FAX・郵送またはメールにてお申し込みください。

ブログからのお申し込みも受け付けています。

この学習会は「真如苑Shinjoプロジェクト」助成事業です。

お問い合わせ

特定非営利活動法人自立生活センター・昭島
担当:吉本

TEL042-545-7553
FAX 042-545-7637
メールアドレス cila@nifty.com

↓ こちらからも申込めます ↓
ブログ「自立生活センター・昭島の日常」
http://blogs.yahoo.co.jp/npo_cil_akishima

備考
メール・チラシ
メール cila@nifty.com
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大阪 : CIL豊中
みんなで語ろう めばえた命

イベント概要
開催日時 2017年5月14日(日)
13:30~16:30(受付開始 13:00)
会場 蛍池公民館 第2集会場
旧豊中市立ルシオーレホール 阪急・モノレール蛍池駅隣接ビル4階
参加費 無料
イベント概要

2017年度 市民講座
豊中市障害者相談支援事業

みんなで語ろう めばえた命

様々な賛否に割れる出生前診断。
医療的ケアを必要とする子どもと家族への地域医療。
これらの問題について、医療・保健所・障害児の家族、それぞれの思いを語り合い、どのような社会を目指すのか一緒に考えませんか?

シンポジスト:金川武司(大阪府母子保健総合医療センター産科副部長)
松岡太郎(豊中市保健所所長)
障害当事者家族 2組(仮)

申込み:不要(当日、直接会場にお越し下さい)

※手話通訳・パソコン要約筆記あり
※点訳資料が必要な方は、事前にご連絡願います。

 

プログラム

13:30~13:40 開会 主催者開会挨拶
13:40~15:00 シンポジスト紹介
15:00~15:20 休憩
15:20~16:25 シンポジウム
16:25~16:30 主催者閉会挨拶 閉会

お問い合わせ

NPO法人 CIL豊中
豊中市障害者自立支援センター

電話:06-6857-3601
FAX:06-6857-3602
メール:info@ciltoyonaka.com

担当:大岩、大東

備考
メール・チラシ
メール info@ciltoyonaka.com
チラシ ちらしちらし・申込用紙(ルビ入り)(pdf)

東京 : 町田ヒューマンネットワーク

イベント概要
開催日時 2017年5月16日、30日
6月13日、27日
7月11日
全5回 いずれも火曜日 10時30分~13時00分
会場 町田ヒューマンネットワーク事務所 フリースペース
参加費 3,000円 (資料代 等)
イベント概要

「親の自立・子の自立」

障害者(児)の親プログラムのご案内

 

このプログラムは、ピア・カウンセリングの手法(同じ背景をもつ親同士の気持ちの聞き合い)を元に、親は親、子は子の人生を持っていることを確認し、親御さん同士の悩みの共有や情報交換の場となればという思いで企画しました。親が一人の人間として、自分らしくいきいきと生きていくこと、そのなかで、子どもとの関わりを一緒に考えてみませんか。
町田ヒューマンネットワークでは、下記の要領で「障害者(児)の親のプログラムを実施いたします。
ぜひご参加ください。

リーダー:相原由紀

サブリーダー:福島修子

(リーダー、サブリーダーともに、障害をもって子育てをしている1児の母)

アシスタント:小島馨(3児の母。真ん中の娘がダウン症)

ゲスト講師 堤愛子他

対象:障害者(児)をもつ親(原則として、全回参加可能な方)
※障害の種別は問いません。

定員:8人(先着順)
※受講される方には後日こちらから連絡します。

申込方法:電話で、町田ヒューマンネットワークIL部門・福島までお申し込み下さい。

締切:2017年4月28日(金)

お問い合わせ

町田ヒューマンネットワーク

http://cil-mhn-enjoy.life.coocan.jp/

町田市原町田2-22-26 プレモ・レガーロ1F

TEL 042-724-8616
FAX 042-724-7996

備考
メール・チラシ
メール mhn89@nifty.com
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東京 : CILくにたち援助為センター 

イベント概要
開催日時 6月2日、6月9日、6月16日、6月23日、6月30日、7月7日
毎週金曜日 全6回
13:30~16:30
会場 多摩障害者スポーツセンター他
参加費 9,000円
イベント概要

しょうがいしゃをよりよくサポートするための勉強会

この勉強会は、作業所、施設の職員、ヘルパーや自立生活センター職員など、日常的にしょうがいをもつ人と関わる仕事をしている方々を対象に、日々の業務の中でおこりやすい問題や陥りやすい悪循環などを焦点にあてて行います。

「よりよい支援」を行いたいという情熱をもってこの仕事を始めたものの、業務に追われる日々の中で、たくさんの問題にぶつかり、何が問題なのかゆっくりと考えることもできないままに時が過ぎていく、ということもあるのではないでしょうか。

この社会でしょうがいをもつ人が置かれている状況、自分が潜在的にしょうがいをもつ人をどのようにおもっているのか等、様々な角度から問題の本質を探ります。
自分自身、そして自分としょうがいをもつ人とのよりよい関係について、見つめ直していきましょう。

 

※しょうがいを持たない方を対象にしたプログラムです。

定員:10名(先着順)

リーダー:殿村久子、境屋うらら 他

申込締切:5月15日(月)

お問い合わせ

お申込、お問合せ

CILくにたち援助為センター

担当:殿村、多田

〒186-0004
東京都国立市中1-18-35 国立ヒルズ101

TEL:042-572-3767
FAX:042-573-5987

cilkej@hotmail.com

備考
メール・チラシ
メール cilkej@hotmail.com
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東京 : 自立生活センター昭島
障害者の子育ての学習会 第2回

イベント概要
開催日時 2017年4月8日土曜日
14時~16時30分(13時30分開場)
会場 昭島市保健福祉センターあいぽっく 4階 講習室
参加費 無料
イベント概要

障害者の子育ての学習会 第2回
【視覚に障害のある親とその家族の育児サークル 「かるがもの会」の取り組み】

かるがもの会(視覚に障害をもつ親とその家族の会)は、全国的にも珍しい、視覚障がいのある親やその家族が集まる育児サークルです。
子育ては、誰にとっても大仕事、でも視覚障がいをもつ親には、障がいゆえの悩みも多くあります。一人で悩む視覚障がいママ、パパさんがたくさんいるのです。
(かるがもの会ホームページより抜粋)

健常者と同じようにと頑張ってしまったり、誰に相談して良いのか分からなかったり…
25年以上も障害のある親御さんとともに歩んできた、かるがもの会。
同じ立場の人とのつながりを持つことの大切さや、当事者ネットワークの役割など、会の活動についてお話をお伺いします。

【講師】 斉藤寿美子氏
かるがもの会 相談員
東金市身体障害者福祉会副会長
東京都生まれ。3歳児検診で目に異常あり、その後網膜色素変性症と診断される。
結婚し、千葉県に移り子供を生み、視覚障碍者2級となり、現在光がわかる1級の
中途視覚障碍者。

2009年かるがもの会入会。三年後からかるがもの会の相談員を勤め、2013年から二年間、かるがもの会の代表も兼務。また、市の身体障害者福祉会副会長も務め、小学校では福祉教室のゲストティーチャーとして「視覚障碍者との関り方を通して、近くにいろいろな障害のある人が住んでいること、障害があっても受け取り方次第で、努力と工夫をすれば、人生楽しくできること」を伝え、障害があってもなくても住みやすい街づくりのために、活動しています。

【申し込み】 下記申込書にご記入の上、FAX・郵送またはメールにてお申し込みください。
ブログからもお申込できます。

【今後の予定(全3回)】
第3回 支援を受けながら、子供を育てるということ ~育児経験者によるトークセッション~

5月開催予定

※詳細が決まり次第、CILあきしま通信やブログでお知らせします!

お問い合わせ

特定非営利活動法人 自立生活センター・昭島

担当:吉本

電話 042-545-7553  FAX 042-545-7637
メールアドレス cila@nifty.com

ブログ「自立生活センター・昭島の日常」

(この学習会は「真如苑Shinjoプロジェクト」助成事業です。)

備考
メール・チラシ
メール cila@nifty.com
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東京 : 自立生活センター昭島
障害者の子育ての学習会 第1回

イベント概要
開催日時 3月11日(土)
14時~16時30分(13時30分開場)
会場 昭島市保健福祉センター(あいぽっく)4階 講習室
参加費 無料
イベント概要

障害者の子育ての学習会 第1回
【自分のことも出来ない障害者が、子供を産んでどうやって育てて行くの?】

「なぜ出産・育児をする障害者は少ないのか」

障害者は性を無視されがち。そして保護すべき人と思われている。
「障害のある母親に子どもが育てられるの?」と、思う人がいるかも知れない。
でも、育てている。
そして、「子供を育てるのは、お母さんだけの役割?」とたずねたい。
子供はお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん…そして家族以外の多様な人々の中で見守られ、
育まれてこそ、豊かに成長していくのではないだろうか?
障害者を人として認めない「優生思想」は、社会に息苦しさを与えるだけ。
様々な人たちの、いろいろな子育てを認めあい、支えあう…。
そんな社会になったら、みんなが安心して暮らしていけるのではないだろうか。

【講師】 佐々木貞子氏
DPI女性障害者ネットワーク
DPI障害者権利擁護センター相談員
進行性の難病のため、20歳代で失明。
二人の娘を育てる中で、障害のある母親に対する偏見を痛感し、社会をよりよく変えていきたいと、様々な市民活動にかかわる。
現在、障害のある女性の複合差別を解消するための活動、および障害者の権利擁護相談等を行っている。

【申し込み】 下記申込書にご記入の上、FAX・郵送またはメールにてお申し込みください。
ブログからもお申込できます。

【今後の予定(全3回)】
第2回 視覚に障害のある親とその家族の育児サークル 「かるがもの会」の取り組み 4月8日開催
第3回 支援を受けながら、子供を育てるということ ~育児経験者によるトークセッション~ 5月開催予定

※詳細が決まり次第、CILあきしま通信やブログでお知らせします!

お問い合わせ

特定非営利活動法人 自立生活センター・昭島

担当:吉本

電話 042-545-7553  FAX 042-545-7637
メールアドレス cila@nifty.com

ブログ「自立生活センター・昭島の日常」

(この学習会は「真如苑Shinjoプロジェクト」助成事業です。)

備考
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北海道:自立生活センター北見

イベント概要
開催日時 2017年3月25日(土)
会場 サントライ北見
北見市卸町1丁目12-2
参加費
イベント概要

この度、当センターで「2016年度虐待防止ワークショップ」
を開催する事となりました。

 

時間:10時~受付 午前10時半~講義開始

定員:先着順50名

 

お問い合わせ

自立生活センター北見

〒099-0878
北海道北見市東相内250-3

電話/FAX 0157-26-8755

メール cil_kitami@yahoo.co.jp

備考
メール・チラシ
メール cil_kitami@yahoo.co.jp
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