自立生活センター・ナビ

センター基礎情報
代表者名 小坪 琢平
事務局長名 足立 誠
障害者人数 障害者スタッフ 5名 (肢体5 )
サービス実施状況
サービス事業名 実施状況 実施事業名 受託状況
相談事業・情報提供
居宅介護
ピア・カウンセリング
重度訪問介護
自立生活プログラム
同行援護
自立生活体験室
行動援護
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介助者派遣サービス
重度障害者等包括支援
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移送サービス
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生活介護
福祉有償運送
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就労継続支援A型
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権利擁護
就労継続支援B型
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    グループホーム
    地域移行支援
    地域定着支援
    計画相談支援
    移動支援(地域生活支援事業)
    喀痰吸引等の登録研修機関
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    喀痰吸引等の登録特定行為事業者
    障害者虐待防止センター
センターの概要
歴史的背景

大阪青い芝の会を母体とし、中部障害者解放センターとして地域に根ざした活動を30年続けてきた。「自分の人生は自分で決めたい」という想いを基に、重度の障害者の自立生活取り組みを行う中で得たノウハウを活かし、1人暮らしに向けたステップとしての身体障害者グループホームや作業所を建設。地域にない社会資源を創り出してきた蓄積は地域での自立生活を支援して行く上で大変役に立っている。

特色

大阪市から区障害者相談支援センター(以下区センター)の委託を受け、近隣のリハビリテーションセンターや障害者就業・生活支援センター、区役所などと連携している。自立支援協議会の運営も区センター業務の一環とされており、各部会・連絡会の運営を通じて区内の派遣、日中活動、相談支援事業所等とも繋がっている。当法人内の別部門として、介助派遣以外にも生活介護やグループホームがある。

設立以来の運動体としての実績

重度障害者の地域生活の拡充を目指し、大阪府・大阪市と交渉を重ね、身体障害者グループホーム(大阪市単費)の制度の確立や、介護派遣の制度として、大阪市で「全身性介護人派遣事業」の制度を勝ち取ってきた。また、ヘルパー派遣の時間数についても自立支援法以前においても、大阪市に拡充を求めて当事者参加の検討会を立ち上げ、派遣時間の拡充を図ってきた。最近では大阪市との24時間介護交渉や相談支援事業ワーキングに参加し、地域での自立生活に必要な派遣時間の獲得・拡充、相談支援事業の問題点を提起してきた。
その他海外の障害者支援、まちをまるごと活用したアクセスバリアフリー企画「おにごっこ」、国の法制度改革関連のロビーイング、デモ行進など、関係団体と連携しながら様々な活動を行っている。

今度目指すもの

介助制度のない時代から行政と交渉・検討を重ね、様々な関係団体と連携しながら制度を勝ち取ってきた。この間の障害者差別解消法の成立、障害者権利条約の批准といった国の法制度改革で得た大きな力を私たちの地域生活にどう活かすか、差別禁止条例の制定などさらなる運動をいかに押し進めて行くかが問われている。今後も引続き関西各地の仲間達と連携し、重度障害者が地域で生活するために必要な制度の拡充に向けて運動していきたい。

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