聴覚障害者自立生活センターLIC

センター基礎情報
代表者名 山岸 かな子
事務局長名
障害者人数 障害者スタッフ 2名 ( 聴覚 2 )
サービス実施状況
サービス事業名 実施状況 実施事業名 受託状況
相談事業・情報提供
居宅介護
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ピア・カウンセリング
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重度訪問介護
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自立生活プログラム
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同行援護
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自立生活体験室
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行動援護
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介助者派遣サービス
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重度障害者等包括支援
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移送サービス
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生活介護
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福祉有償運送
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就労継続支援A型
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権利擁護
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就労継続支援B型
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    グループホーム
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    地域移行支援
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    地域定着支援
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    計画相談支援
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    移動支援(地域生活支援事業)
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    喀痰吸引等の登録研修機関
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    喀痰吸引等の登録特定行為事業者
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    障害者虐待防止センター
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センターの概要
歴史的背景

自立生活センターの中で、聴覚障害をもつスタッフ2名が独立し、2010年に聴覚障害者のための自立生活センターを立ち上げた。LICとは、"Life Is Comunication"の略。「人生にコミュニケーションは欠かせない」という意味から、「聴覚障害者も共に楽しめる社会にして行こう」という思いが込められている。

特色

聴覚障害者も健常者も共に参加できる社会を目指して活動している。そのための通訳(手話やPCテイク等)のサポートや権利擁護運動、相談活動のほかに、聴覚障害を広く知ってもらう取り組みも行っている。ろう者、難聴者、健聴者も共に交流できる場所として、地域活動支援センターを設置。
聴覚障害者の自立支援として、通訳派遣サービス(手話・PC文字要約等)を有料で行い、主に公的派遣の制度外のニーズに対応している。また地域の団体や企業などに対しては、集会や企業の研修などにPC文字通訳の派遣をしている。地域生活支援事業である意思疎通支援事業の拡大を求めて運動している。

設立以来の運動体としての実績

毎年、西宮市との交渉(意思疎通支援事業の改善のため)を行っている。
2009年、2010年には厚生労働省にコミュニケーション支援事業の地域格差の是正を求める要望書を提出した。

今度目指すもの

聴覚障害者向けにアレンジした自立の理念を浸透させていくこと。自力でがんばってコミュニケーションをとろうという考えが強く、社会的なサポート(通訳等)を使ったことがない人が多いため、通訳を使う体験や、聴覚障害バージョンのILPをつくって広めていく。