CILほっとらいふ

センター基礎情報
代表者名 梅津 洋治
事務局長名
障害者人数 障害者スタッフ 3名 (肢体 3 その他 1 )
サービス実施状況
サービス事業名 実施状況 実施事業名 受託状況
相談事業・情報提供
居宅介護
-
ピア・カウンセリング
重度訪問介護
-
自立生活プログラム
同行援護
-
自立生活体験室
行動援護
-
介助者派遣サービス
-
重度障害者等包括支援
-
移送サービス
-
生活介護
-
福祉有償運送
-
就労継続支援A型
-
権利擁護
就労継続支援B型
-
    グループホーム
-
    地域移行支援
    地域定着支援
    計画相談支援
    移動支援(地域生活支援事業)
-
    喀痰吸引等の登録研修機関
-
    喀痰吸引等の登録特定行為事業者
-
    障害者虐待防止センター
-
センターの概要
歴史的背景
療護施設(現在の障害者支援施設)入所時の2004年、県内の自立生活センターが主催するピアカン集中講座参加を経て自立生活センターの存在を知る。その後、自立生活センターの活動目的や役割に共感、障害者の自立支援になくてはならない重要性を認識。 障害者に対する施設思考など閉鎖的な考えが根強い山形では、障害者が自立生活を実現するのは至難のわざと実感。自立生活センターの必要性を痛感する。 全国広域協会・推進協会の支援を受け、2005年5月、30年間の施設生活から地域生活へ移行。その後、全国広域協会、推進協会、全国自立生活センター協議会、他団体の大きな支援を受け、2006年に自立生活センターほっとらいふを設立。
特色
センターの基本路線とし、閉じこもりがちな地域障がい者への確かな情報提供と障がい当事者の視点によるエンパワメント支援推進を目的とする。 地域の人たちの意識改革の手法として、福祉セミナー開催や当事者の権利擁護活動を通し、障がい当事者の視点に立った福祉施策の提言によって、障害を持つ人の自立生活支援へと繋げるべく地域福祉向上を目指し取り組んでいる。
設立以来の運動体としての実績
センター所在地は人口7800人ほどの小さな町のため、重度訪問介護24時間保障を目指すも、重訪1日12時間に対し1000万円近く国庫負担基準オーバーがあったが、県との交渉の末、国庫負担基準オーバー市町村助成事業の実施を実現し、現在、重訪1日15時間の支給決定がある。それと、他市に重度の障害者を自立支援した経緯の中で、たりない介護時間数に対しての審査請求の末、生活保護他人介護料加算を獲得し、1日24時間介護保障を実現する。また駅周辺や公共施設等のバリアフリー化の話し合いや要望書等を提出、駅ホームへのエレベーター設置を実現。権利擁護活動において、全身性障害者の短期入院中の介護保障制度の確立を目指す。講演や学習会等の福祉セミナーの開催により、仲間作りを推進。学校訪問やボランティア委員会などへの参加で、地域との関わりを深めている。
今度目指すもの
センターとして、「個別自立生活プログラム」や「ピアカウンセリング」は定期的に開催。結果として、地域障害者へのエンパワメント支援がしっかり出来るセンターを目指す。また、恒例化した公開福祉セミナーの開催により、障害者の視点に立ったユニバーサルデザインを推進する。今後のライフワークとして、「県障害者差別禁止条例の制定」の実現に向け、センターの理念を理解した仲間づくりとネットワークづくりを目指す。