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自立生活夢宙センター
| 実施事業名 | 受託 状況 |
| 委託相談支援事業者 |
○ |
| 指定相談支援事業者 | ○ |
| 居宅介護(ホームヘルプ) | ○ |
| 重度訪問介護 | ○ |
| 行動援護 | × |
| 重度障害者包括支援 | × |
| 生活介護(通所) | × |
| 移動支援事業 | ○ |
| 介護保険指定事業所(訪問介護) | × |
| 介護保険指定事業所(居宅介護支援) | × |
| 就労継続支援A型(雇用型) | × |
| 就労継続支援B型(非雇用型) | × |
| その他( ) |
| サービス事業名 | 実施 状況 |
| 相談事業・情報提供 | ○ |
| ピア・カウンセリング講座 | ○ |
| 自立生活プログラム 集団プログラム | ○ |
| 自立生活プログラム 個人プログラム | ○ |
| 自立生活体験室 | ○ |
| 介助者派遣サービス | ○ |
| 福祉有償運送 | × |
| 権利擁護 | ○ |
| 相談事業(650) 件/年 | ○ |
| その他( ) | |
歴史的背景
障害者が主体となって運営する団体『童夢(どうむ)KANSAI』が母体。すでに、15年になるが、健常者との旅行、レクレーション、研修会などを毎月1回開催。これらの活動を通して障害者をエンパワメントしてきた。ことに自主的にピアカウンセリングや集団自立生活プログラム、さらには、各種講座を受講していた会員も多く、いつしか必然の成り行きとしてCIL立ち上げの気運が高まり、2001年3月、立ち上げ準備会をもち、2002年3月設立集会を開催。4月に本事業所開設、及び市町村障害者生活支援事業を受託。
特色
当センターのモットーは「ひとりじゃない仲間がいるから強くも優しくも楽しくも出来るんだ!!」みんなの居場所づくりを理念に据え、スタッフ一丸となりチームワークをもって一人でも多くの自立生活者を輩出していきたい。
2005年度からは、ILルームを設け、自立生活者を増やしていっている。その他、障害者が参加し、ともに作り上げていくピアサポートグループ、小・中学校との交流会、地域サロンにも力をいれている。また、障害当事者がつくっていく自立発信拠点「すぺーすしゃとる」では、地域との交流にも、積極的に取り組んでいる。
設立以来の運動
- 障大連と連携し、介助制度、街づくり、施設などの問題にたいして、積極的に取り組んでいる。
- 障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動の関西実行委員会を組織し、近畿圏のセンターと密に連携をとれる体制を整備した。
- 2.をきっかけにJILの関西ブロック事務局を担うようになった。
- 地域での社会資源開発に向けて、社協や町内会、作業所と連携し、みんなの居場所づくりにつながる住之江区主催の「すみのえ縁日」を開催。500名の区民が参加した。
- 区との街づくりを進めるための委員会やワークショップなどに当事者委員として参画し、センター周辺の街づくりの一端を担っている。
- アジアCILプロジェクト活動〜パキスタン、ネパール、台湾のCIL立ち上げなどの応援。ダスキン海外研修生の受け入れ(メインストリーム協会、夢宙、ぱぁとなぁ)
今後目指すもの
障害者は保護される人間であるとした社会全体の障害者観を払拭し、IL運動を通して、『どんなに重い障害があっても、地域で「自己選択」「自己責任」を図っていき、あたりまえに地域で自立生活を実践できる人間である』とした障害者観に変えていきたい。また、一人の人間が人間として成長できるように、社会環境を整えていくことが大切であり、CILがその役割を担い、一人でも多くの障害者の自立生活確立に向け邁進していく。
